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京都旅行(2日目)

朝、起床。宿の近くに行きたいところがあったので。
高台寺近くの甘味処"洛匠"。起き抜けに抹茶サンデーを食べました。朝食(笑)
縁側の外側に広がる庭と池を見ながら畳張りのお座敷でのんびりと。時間も余裕有るしと思って結構のんびりしていたんだけど、よくよく考えると実はそんなに余裕はないことがわかりそそくさと退店。もうチョイのんびりしたかった。

すぐに最寄のバス停からバスに乗り京都駅へ。そして荷物を預けて電車でそのまま一路嵐山へ。
目的は嵐山の嵯峨から出発する嵯峨野トロッコ電車。混雑することがわかっていたので事前に名古屋で切符を買っておきました。

ぎりぎりに到着すると案の定、切符売り場は長蛇の列。買っておいてよかったね、なんて話をしながらかばんの中の切符を探す。探す。探す…。
…前もって買っておいた切符を紛失(苦)
出発まで後五分ぐらいしかないし、次の電車に並ぶのも嫌だったので、しょうがないので切符売り場窓口の脇から中の売り子さんを呼んで粘り強い交渉。再度購入にはなってしまったけど座席付き一枚立ち席一枚の購入に成功しました。
イヤー良かった(汗)彼女も楽しみにしていただけに、乗れないという状況は回避出来てよかった。

トロッコに乗車。座席は一枚だけだったのでボックスシートに3人の家族連れが座って、余った一席を利用、ってな感じで若干窮屈でしたが乗れてよかった。
立ち席のお客さんも大勢いたので社内は結構混雑。そんな中を写真を撮って回って販売しているオバちゃんがいたり。窮屈ななか大変そうです。
新緑鮮やかなの山の中をトロッコがコトコト。およそ25分と長くはないのだけど、渓谷の中を走る列車は空気も美味しくすばらしかったです。

終点亀岡に到着すると次の目的である保津川くだりの船着場までバス移動。他のお客さんも目的は同じようで、ぞろぞろと移動。亀岡駅に寂れたお土産やさんがあったんだけど、バスに乗り遅れまいみんな急いでるので誰も買わず(笑)ちょっとかわいそう。

船着場に着いたら待ち時間が有りそうだったので、お弁当をパクリ。川べりのベンチに座ってのんびりと食べました。腹が減っては戦は出来ぬ、ですから。

愉快で黒いおじさんとお兄さんの船頭さん。軽快なトークでいろいろ楽しませます。さすが観光地、求められているものが良くわかってます。ただ、川くだりの途中で岸から写真を撮ってくれて、下船後購入して自宅まで届けてくれるサービスがあるんだけど、その写真で見たおじさんは若干疲れていました。やっぱり年だからね。
船下りは基本的にはゆるゆると進み、時々急角度でわいわいする感じで、ラフティングのように服が濡れてしまうことも無く老若男女にオススメです。2時間くらいかけて下るので、周りの景色を眺めながらのんびり出来ます。
船下りの終盤のほうではイカ焼きを食べました。どこで売ってるのかってそれが面白いんだけど、販売用の船が浮いて待機していてそこに船を横付け。
船では飲み物や食べ物を売っていました。これは儲かるな~、と思いながらイカ焼きをほうばりました。

無事に嵐山に到着後、下船。楽しいひと時でした。
長時間の船旅ですっかりおなかもすいたし、おやつの時間でもあったので嵐山の甘味処で甘いものをいただきます。外は暑かったので涼めてよかった。
朝も甘いものを食べて、それでまたおやつに甘味。高カロリー旅行。
その後は京福電車で竜安寺へ。ローカルな感じの電車で雰囲気良し。

竜安寺では石庭の脇に腰掛けてしばし庭を観覧。有名なだけあって他にも人が多くてあまり落ち着かなかったですが、ゆっくりと見られれば素敵な庭だと思います。
そこからバスで四条あたりまで移動。結構込んでます。地元の人も結構乗ってました。
バスの中からよーじやの看板を見かけたんですが、あの看板は気持ち悪いですよね。バスの中でもそんな話をしていました。

今日はホントの川床に行こうという事で、川沿いの串揚げやさん。結構いろんなお店を探しました。
あのあたりのお店はそもそも高いところが多いし、川床にいこうと思ったらなんだか高いメニューを頼まなきゃいけなかったりで、おさいふには辛いです(笑)
そんな中で良心的なお値段でやってたのがこの串揚げやさん。夕焼けぐらいの時間からお店に入って、夕焼け空が暮れていくのと鴨川のカップルの様子(笑)を見ながら串を食べました。
お酒を飲みながら串を食べつつ、ゆっくりと空が暗くなってきて良い雰囲気になってきたところで時間終了。そろそろ帰りの新幹線の時間。急いで京都駅まで戻ります。

地下鉄で京都駅へ向かい、ロッカーの荷物を取り出して駅でお手洗いなどを済ませつつ、無事東京行きの電車に乗り込んだのでした。

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京都旅行(1日目)

名古屋から電車で京都。早朝に実家を出発して一路京都へ。
以前は高校の友達と来た道のり。くわしくはこちら

京都駅に到着をすると早速お宿に向かって駅からバスに乗りました。京都といえばバスですね。

借りたのは東山の八坂の塔の近くにある風情のある町屋風一軒家。かほりというところです。
バスを降りてすぐに宿を探しましたがなかなか見つからず。タバコ屋のおばあちゃんに聞いたり、近くをしばらくうろうろしているとお宿発見!なかなか良い佇まい。
早速入ろうと思ったら扉が開かない。そりゃそうだ。まだ朝だ。
チェックイン時刻を知らなかったのでこんなことに。荷物を置こうと思ったのに困った。

仕方が無いから荷物を持ったままお出かけ。八坂の塔の近くに雰囲気の良い甘味処を発見。
こりゃ行くしかないでしょって事で中に入ってわらびもちを食べました。
お店に入るころにも小雨が降っていたんだけど、石畳に打ち付ける雨が激しくなってきました。
いやーラッキー。

雨がやんだのを見計らって表へ出たらまた雨。小さな折り畳み傘がひとつしかなかったので、こりゃ困った困ったということで雨にぬれながら道の脇のお菓子屋さんへ。
店先で金つばを作っていたので雨宿りがてら出来立ての金つばを食べました。
甘くてあったかくて美味しい!やっぱり京都は甘味に限ります。
雨の中をややぬれながら高台寺のほうへ歩いていくと、しばらくしたら雨がやんでくれました。良かった。

せっかく立ち寄った高台寺なので境内を散策。雨にぬれた緑がきれいです。
雨上がりで気持ちが良い。程よい広さで散策にもってこいです。

その後もふらふらしながら祇園まで歩きます。途中で石段の上でカップルに写真を撮ってもらいました。
ねねの道付近をふらふら。小路が入り組んでて面白い。やっぱり雰囲気あります。
そのまま歩いて到着したのは八坂神社。入ってすぐに出ました(笑)

祇園のバス停からバスで錦市場へ。そろそろ昼食をとりたいところ。
すぐにでも昼食と行きたかったんだけど、その前にまずはチェックイン時刻を調べます。
ネットカフェへ行き、連絡先をゲットして、電話にて連絡。
チェックインが午後の3時ごろからだということがわかったので、安心して昼食へ。

錦市場のアーケードの中を歩いていったんだけど、めちゃめちゃ人が多い!
しかもアーケードも広くないから余計に人がごった返していて進むのにえらく難儀しました。
アーケードの端から端まで一往復半位してへとへとになったところで食事。どうにも旅行での食事は力が入りまくってしまいます。
何を食べたかというと、うどんです。結構平凡(笑)でもおなかすいてたし美味しかった。空腹だったので出てくるまでちょっと時間かかったのが辛かったけど、何はともあれ無事に食事完了。
その後プラプラしながらに地の脇で売っているドーナツを購入し食べました。うろうろしていたときに目をつけていました。あったかくてうまい。

その後バスどおりへ出る道の脇に銭湯があったので立ち寄り。中で本を売っている様子。
文庫サイズの京都のガイドが脱衣所のところに結構な量敷き詰めてありました。こんなところで面白いと思ってしばらく物色。その中でちょっと目を引かれたらくたび文庫の"京都穴BAR"を購入。おしゃれそうな京都のバーがたくさん載っています。おしゃれなお店に行きたい派としてはこういうのが好きなわけです。
らくたび文庫というシリーズで京都の観光案内をいろんな切り口で出版しているので、(例えばこんな感じ)京都へ旅行する際には旅のお供を探してみるのも良いかもしれないです。

その後バスに乗って宿へ。今回の宿は町屋の貸切。気を遣わなくて良いし、好き勝手うろうろできるしでナイスです。
彼女は宿の中でしばらくのんびりするというので僕は草履に履き替えて近所をうろうろ。一人だとさびしいもんですが、それもまたいいもんです。10分くらいかけて高台寺のあたりまで歩きました。
お箸を作れるようなお店があったんだけど、17時ごろまでの受付だったので出来ず。残念。

晩御飯は川床にしようとうろうろ。
先斗町でちょっとしゃれた感じのお店でご飯。京野菜を上手にあしらったさっぱりとした上品な料理が出てきたように思います。食べても食べても次の品が出てくるような印象。品数が多くてよかったです。
川床ではなかったんだけど、窓の外から見る鴨川は涼しげで素敵でした。

その後は京都穴BARで読んだ鴨川沿いのオシャレなバーへ。
お酒を傾けながら夜も更けていきましたとさ。

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