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北陸でほくほく(2日目)

二日目は雪。3月といえど北陸はこんなもんなのでしょうか。
サスペンスドラマのロケでは有名な東尋坊が近かったのでいけたら良いとは思っていたんだけど、この天気ではムリ。
とりあえず、チェックアウトを済ませて芦原温泉の駅までバスで送ってもらいます。

芦原温泉駅に到着した後、バス待合室の中で丸岡城へ行くバスを待つ。丸岡城なんて聞いた事無いような小さな城だったんだけど、折角だし行ってみようということでバス移動。
バスで移動する間も雪がすごい。

バス停で降りて5分ほど歩く。バスを降りるとめっちゃ寒い。と、小高い丘の上にお城発見。やっぱり小さい(笑)
入館料がかかるらしく仕方なく払って入城。ワンルームよりちょっとばかし広いくらいの広さで、3階建てくらい。中はがらんどうの空間と急角度の木の階段があるだけなので、その階段を上って最上階へ。
もともと丘の上にあるので眺めもぼちぼち良いんだけど、いかんせん雪。ほとんど見えません。
ただ雪と風がしのげて寒さが和らいだので助かりました。

その後その近所にある歴史資料館をぷらぷらと覗き、もと来たバス停へ。
ただ、道にちょっと迷う。まいった。バス到着の時間が迫ってくる。田舎らしくこれを逃すと次のバスはしばらく先…。
しょうがないので道を聞いた上でバス停にダッシュ。久方ぶりの全力ダッシュ。道を聞いた人の話が長くて余計に焦った(笑)
最後はバスと自分らとのかけっこになりましたが、何とかギリギリ乗車できました。良かった。

そのままバスで芦原温泉駅へ戻って昼食。
なんでも、このあたりではソースカツどん有名らしいんで、無難に注文。
寂れた食堂の中で、サービスマインドを理解しないおばちゃんが機械的に注文を受け、氷の入った水を置く。
テレビには"新婚さんいらっしゃい"。
観光地はこんな感じでもつぶれないんだなぁと。

しばらく待たされたあとに食べた肝心のソースカツどんはうまかったです。
ソースとカツとご飯を足した思ったとおりの味だったんだけど、無難に美味しかったです。
さすが名物。外が寒くておなかもすいてたし。

山中温泉にて下車。
周遊バスがあって駅周辺を回ってくれるらしい。一日券を買うと便利。
でも、本数はそんなに多くないので、時間を気にしながらの旅です。
バスには地元のおばちゃんが観光ガイドとして乗っていました。結構きちっと喋れるしなかなかのやり手です。

山中温泉というわけで温泉に入ろうと思い途中の停留所で下車。
一路銭湯へ。高級感は無いんだけど、地元の人たちの空気を感じられてナイス。銭湯に行くのは有馬温泉以来。
観光地の銭湯めぐり。
彼女のバスタオルを持ってへ行ってしまい、電話で呼び出されるアクシデントはありつつも、入ってみると、なかなか広くて良い感じ。
地元の子供やお年寄りの方々がお湯に浸かっていました。お湯は熱かったので、俺は脚もとを中心にあったまりました。
お風呂上りにゆでタマゴを頂く。うまい。コーヒー牛乳もいいけどゆで卵もナイス。

次に行ったのがオルゴール館、という名のオルゴールショップと、お土産館、という名のお土産やさん。
これは見所といって良いのかなぁ。特にオルゴール館は観光地には必ずある罠(笑)
財布の紐は硬いので、何も買わずにぷらぷら。
お隣に地ビールをいただける奥行き100mくらいのだだっ広い場所(一応室内)があって、そこでビールを頂きました。
店員さんが6名くらいで、お客はうちらくらい(笑)
さびしかったです。夕方だったから、ほとんどお客さんはいませんでした。

最終の周遊バスに乗って再び駅へ。これから金沢に移動です。
結構時間があったので改札前の待合室でテレビを見ながらのんびり。
待合室のテレビで、昔就活で訪れたベンチャーの社長がテレビに出てました。こんなところで見かけるなんてびっくり。

この後電車に乗って、金沢でご飯食べたら無事に帰りだなぁ、なんて思っていたところ、電車に乗り遅れました…。
なんとなんと電車が予定より早い時間に出発していました。しかも改札のところで待っていたのに、駅員さん何も言わず。むかついた。
ありえん!とか思いつつ次の電車は乗り過ごさないようにホームにある待合所で待っていました。3月とはいえ北陸。この日は雪も降っていたので寒かった~。

金沢に到着後、ご飯。
どこにしようかひとしきり悩んだ挙句、最終的には駅ビルの中に入っているおでんやさん。
お客さんも多くなかなか繁盛しているお店で、カウンターに腰掛ておでんを楽しみました。
テレビにはサッカー。日本代表が頑張ってました。
隣に座ったおじさんがしきりに話しかけてくる。こんなところで若いもんに絡んでくるってことは独身かと思いきや奥さんはいるらしい。奥さんを大事にしてやってください。

そのあとはお土産屋さんを覗いて時間つぶし。
夜行バスに乗車。旅もいよいよ終了です。
東京へ。無事に帰れてよかった。

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北陸でほくほく(1日目)

新宿駅からバスに乗り。

翌朝7時ごろに金沢駅。
朝ごはんを頂きながら、どこに行くか相談。
市内の見所へ連れて行ってくれるバスの一日パスを購入。
東茶屋街へ。昔の町並みが保存されているところ。思ったよりも小さな範囲。ドラマの撮影に遭遇。
おじちゃんおばちゃんに混じって観覧。ミーハーなもんで。

金沢城跡へ。残骸みたいなのはあったけど本丸は残ってなかったです。
その残骸も入場料を取るらしく、残骸にしては立派な300円。引き返し。

隣にある兼六園へ。入った早々にお抹茶とお菓子を頂く。食い気が大事。
池を眺めながら頂くお茶はなかなか良かったです。
肝心の兼六園のほうも素敵でした。日本最古の噴水とか池とか水が多くのところに見られたのは気持ちが良かったし、すごい大きくて枝を上からつられて支えられている古い松がをみると迫力を感じたり、散歩を楽しめました。

その後、バスで移動して長町武家屋敷へ。バスを降りてからちょっと迷ったけど町並みを満喫できました。途中休憩所でちょっとのんびり。いろいろ歩き回って疲れてたからね。
次の近江町市場でご飯にしようと思っていたので特に食べたり飲んだりはしてません。だから書くことがあまりありません(笑)

近江町市場へ移動しました。北陸の新鮮な魚介類を扱っている魚屋さんがたくさんある市場です。
そんなに広くない商店街なんですが、アーケードの中はめっちゃすごい人だかりです。観光客がメインだとは思うのですが地元の買い物客も入り混じってすごい混雑。とりあえずひとしきり歩いてみたんだけど疲れた^^;
疲れたーって思ってた時に脇にあった魚屋さんで蟹と牡蠣と雲丹を買いました。話しかけてくる魚屋さんが多くそれにつかまってしまいました(笑)
話しながら蟹を見ていたら雲丹もつけるは牡蠣もつけるはでおまけをたくさんしてもらったんだけど、よそのお店を見てみるとどうやらおんなじようにやってる様子。やられた(笑)でも母親の誕生日だったので丁度良いと思って、実家へ送りました。5000円でした。
お昼ご飯は市場の中の回転寿司を食べました。結局回転寿司かって話ですが、交差点でお昼のお店の相談をしていた時に、地元のオバちゃんがいい回転寿司のお店があるって紹介してくれたお店がココでした。
味はうまかったうまかった。おなかすいてたってのもあるんだけど、回転寿司といえども美味しかった。

腹ごなしの一環として駅まで散歩。結構あって疲れたけど良かった。
その後、電車で芦原温泉まで。

JR芦原温泉駅へ着くと、旅館からのお迎えの運転手が待っていました。お迎え付きだなんてなかなかいいジャンと思ったんだけど、どうやらアクセスが不便なだけらしい(笑)宿までの道筋は田んぼがあったりといわゆる田舎の風景。
到着するとなかなか大きくて良いお宿で良い感触。ロビーも広くて、赤いじゅうたんが敷き詰められて。
着物姿の仲居さんたちのお出迎えを受けたり、宿の名前の入ったはっぴを着たおじさんたちがいたり、温泉宿って感じです。
部屋に通されて一連の説明を仲居さんから受けるんだけど、その仲居さんが濃い!化粧もなかなか濃いけれど、キャラも濃い。ゆっくりしたいんだけど、あれやこれやと5分10分喋っていたと思います。

夕食の前にはお風呂に入ってきました。広い&いろんな種類のお風呂。釜のお風呂とか薬草っぽいのとかがありました。夕食の時間が決まっていたので浸かっては出てを繰り返してとりあえず全て制覇。もう少しゆっくりは入れると良かったんだけど。
お風呂から上がると夕食が用意されていました。夕食は部屋出し。ココは結構なこだわりポイント。ゆっくり二人で食べられるのはすごく良いです。おいしいおいしいって良いながら食べるご飯は最高です。量も質も満足。

ご飯が終わるとお膳を下げてくれて、布団も敷いてくれました。セレブ(笑)
一日楽しんで疲れてたし、翌日の観光にも備えて布団に入りました。

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