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ありがたいことに

今週はありがとうをいただくことが多かったです。
ありがたい。

一つ目は支援をしているコンゴの小学生から手紙をもらいました。書いてあることは家族構成だったり、好きなご飯だったり、脈略は無いんだけど、そういうところはコンゴの小学生も日本の小学生と変わらないんだなと思ってみたり。文字が書けないから手紙は母親に書いてもらったそうです。
どんなことを思いながら書いたんだろうなぁ。会社から帰ってきたときに見た手紙は心癒されるものがありました。

もう一つは母の日に贈ったフットバスがなかなかいいとのこと。父親からのメールでは母親のひざの調子が少し良くなったとありました。気休めかもしれないとは思いつつも、役立ててもらえていることがうれしく思いました。
もっと足の調子が良くなったら、と願いつつ。

良いことをすると自分も気持ち良い思いが出来て良いもんです。

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This is 伊豆

タイトルに深い意味はありません(笑)

週末二日間を使って伊豆へ行ってきたんだけど、ホントにいい旅行でした。
今までもいろいろ友達と旅行に行くことはあったけど、こんなにいい旅行はなかなか無い気がする。
お互いに思いやりができる人たちなので、いろんな苦労をシェアすることができてて、そういった人たちと一緒にいて時間を共有できることもそうだし、一緒にいて自分の気持ちが洗われることもありがたいなって思います。

こんなに良い人の縁を与えてもらったことに感謝しなきゃいけないなぁと。楽しい思い出を作るって一人でできないからね。今はもうインターンに参加したきっかけも良く覚えていないけど、それでもこのインターンに参加できてよかったなって。
そういえば論語にもそういう言葉がありました。"朋、遠方より来る有り、亦楽しからずや"(=同学の友が自分を尋ねてきてくれることをありがたく思う)ということだけど、今も昔も素敵な人たちとの出会いってのは人生にとって大切なものなんだなと実感。

みんな忙しい中で準備してくれたり、忙しい中で時間作って参加してくれたりと、そういった好意が積み重なって素敵な時間ができてるんだろうな。感謝感謝。
そういったみんなのあり方を見て自分のあり方は人に対して見返りを求めない誠実さをもって接しているかどうか、そんなことを省みる機会にもなりました。自分の機嫌が悪かったり、弱気になってたり、へこんでたりするとなかなかうまくできないけど、そういうときにも自分が誠実でありつづけることを心がけたい。
自分が誠実な気持ちを持って、いま自分の周りにあるいろんな人間関係がこんな関係になると良いな。

前向きなオーラはいろんなものを解決すると思う。仕事とかいろんなことが大変なときにもそうやって前向きでありたい。そう思わせてくれる素敵な二日間でした!

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地図の奥深くへ

明日の朝から伊豆に行ってきます!
朝8時10分集合なので遅れないようにしないと。
といいつつまだ会社ですが^^;

MRIインターンのつながりなので、もうかれこれ3年くらいの付き合い?考えてみるとすごいなー。
他の大学出身で会社も違う人たちとこうやって交流できることはありがたい!
背景の違う人たちだから視野が広がるっていうか、しかもみんな尊敬できるような人たちなのでいつも勉強させてもらってます。

伊豆ではバーベキューしたり散策したり蕎麦を打ったりする予定。
そのうちの若干の手配をしたりしているので、問題なく進むかどうかちょっと心配ではあったりするけど、そのあたりはまあ何とかなるでしょう。

その関係でネットで地図を調べてたんだけど、そのうちの"ちず丸"っていう地図情報サイトはかなり良く出来てました。
ビジネスマン向けってことらしく、検索地点近くのカフェやコンビニ、温泉、ホテルなどが出せたりするんだけど、ここまで機能に特化した地図サイトははじめて見ました。
この類のサイトって、地図がでて、最寄の飲食店がでるくらいが出来るのが標準的だと思ってたけど、利用者のターゲットを絞ると地図情報サイトでも他のサイトとの差別化ができるんだなって思いました。
ソフト開発でも大事にしないといけない考え方だと思いました。

ってか、そもそも大手不動産仲介業者のサイトは不動産情報を地図の上に載っけていて、それをクリックすると該当物件の情報にたどり着くっていうものも多くあって、あれの場合は不動産を探している人向けの地図情報サイトとも受け取れるのかな。
この場合は物件の情報が見たくて、副次的に周りの地理情報も得たいってことだから単に地図を見るときとは違うけど。

そう考えると地図の見方って大きく分けて
a.ある場所への行き方・帰り方を調べる。
b.ある場所の周辺情報を調べる。
の二通りあるんだなって思います。

例えば、デートコースを考えたりとかするときは一番やりたい何かがあって、それを基にして行きたいどこか(=上述の"ある場所")が決まる。んで、その周辺で面白そうな場所やおいしそうなお店を探したり(b.ある場所の周辺情報を調べる。)
で、そのあと待ち合わせ場所と時間を決めたらどうやっていくかを調べる(a.ある場所への行き方・帰り方を調べる。)ってわけですよ。

あー、そのうち地図のある一点を指したら、上に書いたことを自動でやってその周辺にあるコンテンツを見繕ってデートコースとか作ってくれるようになったらすごいな、って思った。
膨大な基礎情報が必要にはなるけど、不可能ではないはず。全自動にしなければ(コンテンツを見繕う、とかは自分でやるとか?)もっと簡単そう。

もう少しモデル化すると
1.ある目的(α)が発生する。
2.その目的(α)を果たすことが出来るコンテンツ(A)を探す。
3.そのコンテンツ(A)の所在する座標(A)(X,Y)を特定する。
4.その座標(A)(X,Y)の周辺コンテンツ群(A-1,A-2,A-3,…)を探す。
5.周辺コンテンツ群(A-1,A-2,A-3,…)の座標を特定する。

みたいなことをするんですよね。
つまり、うちらが地図を見るときには"コンテンツ→座標"、"座標→コンテンツ"、のような往復運動的なことをしていて、特にいままでは"座標→コンテンツ"を実現してくれる情報源がなかった。
ってことで座標情報を持っている地図の上にコンテンツ情報(飲食店、観光地、温泉地などなど)を載せようとしているわけですよね。地図の上にいろいろコンテンツの情報が載ってくれば往復運動をしなくてすむから大分楽になりそう。

もう少し考えて状況整理をしてみたら、いろんな考え方がでてきて楽しそう。地図っていうものの可能性は底知れないなー。だからGoogleも頑張ってるんだろうな。

あ、話は変わるけど今日のお昼頃に週末の母の日に向けて買い物をしてきました。@東急ハンズ渋谷店。
社会人でこんなことができるのはフルフレックスの特権!(イマ会社にいるのもフルフレックスの特権…)

今年のプレゼントのコンセプトは"足をいたわる"です。ここ数年、母親のひざの調子が良くないようで、それをいたわろうということです。
なので、ハンズのいたわる系エリアでフットバスとグルコサミン(←関節にいいんです)の錠剤を買って送っておきました。
日曜日の朝には着くはず。コレで少しは体をいたわってもらえたら良いなと思います。
気分はサンタクロース。ヒゲは生えてますが…

フットバスはゲルマニウムがどうとか、デトックスが出来るとかでちょっとお値段高めなんだけど、紹介写真のお湯が激しくにごっていく様にやられて購入。ってことなので、是非ヘビーユーズして欲しいものです。
自分も実家に帰ったら使ってみようかな。

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社会起業家

久しぶりに素晴らしい本に出会えたように思います。
チェンジメーカー、社会起業家と言われる方々の人となりやその活動について焦点をあてた本です。

そもそも起業家ってこういう人達のことを言うんじゃないかなと思います。
困っている大勢の誰かがいて、それを何とかしたいと思う人も何人かいて、そのうちの誰かが実際に行動して解決へと導く。
この流れは昔から一緒で、松下幸之助の水道理論もまた然り。

社会起業家という言葉がしっくりとくる理由として考えられるものは、彼らが手がけていることが結果的に途上国や貧民層への支援であること。ただ、単なるチャリティーと一線を画しているのはそのモデルが収益性を持ち、ビジネスとしても成功しているということ。

かつて、途上国で成功した社会福祉的側面を持つビジネスといえば、マイクロクレジットで有名なムハマド・ユヌスの設立したグラミン銀行が代表的存在でした。逆に言えば、そのほかに有効的な策が打てないままであったように感じていました。

本の中に出てくる社会起業家の一人であるデビット・グリーンは、起業家としての手腕によって途上国の多くの人々が白内障などの視覚障害によって苦しんでいるという現状を打開するモデルを構築した。
彼が登場する前は通常300ドルする白内障治療用のレンズが治療用として用いられていたが、途上国の患者の経済的状況を考えるとそのレンズを用いることは現実的ではありませんでした。
その状況に対して彼はその治療用のレンズを技術開拓によって現地の人にも購入可能な価格まで落とすと同時に、価格設定も収入に応じて柔軟に対応することによって、現地の人が自らの意思で自分の目を治すことができるようになった。
しかもそのことによって、レンズメーカーも手術をする眼科医も利益を得ることができている。

通常、社会福祉や途上国援助、といった話になると、お金に頓着しないで活動するべきであると考えられがち。ただ、改善手法が拡大していくためにはそのモデル自体で自立して持続的であることが必要。そしてそのモデルを立ち上げることが社会起業家の仕事であって、チャリティーとの最大の相違点。

起業家のなかでも特に社会的な問題に対峙する人々が社会起業家と呼ばれているのは、福祉的な側面が強い社会的な問題を解決する起業家がほとんどいないということだと思います。
これまで本質的な社会福祉はビジネスになりえないという考えが暗黙的にあったように思います。そしてその結果としてビジネスの繁栄から社会福祉が取り残されていってしまったように感じます。
ということは、未解決の社会福祉問題と資本主義とを結びつけて永続的ビジネスへと昇華させるということは起業家の中でも最も高度で難易度の高い試みであるといえるかもしれません。

願わくば、日本にもこういった正義への情熱と、それを社会にモデルとして還元できる高度な能力を併せ持った社会起業家の登場するときが来てくれたらと、思います。
飽食であり、不正義で不都合な事柄から隔絶された社会ですが、そういった中からファッションとしての起業でなく社会正義を実現するための起業家の登場を期待したいと思います。

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鍋+パフェ+ワイン+ウィスキー

↑全部一気に、ではないですよ。

休日の前日の夜が好きです。一番自由を感じる時間っていうか。
水曜日は久しぶりにガッツリ飲んできました。
まずはミッドタウンの脇にあるモツ鍋屋でした。タクシーで職場から向かう途中に六本木の交差点を新卒らしき集団が歩いてました。ピヨピヨしてました(笑)
おそらくうちの会社の新卒ではないかと思いながら、去年はあんな感じだったんだろうなと思って懐かしくなりました。

飲みに行ったのは職場の同期4人と。珍しいメンツだったけど楽しかったですわ。全員めがねだったのでメガネ+スーツ好きにはある意味なかなか良い光景だったのでは(笑)
そのお店のバイト君が非常に初々しくてなんともかわいい感じでした。オッス!オラ上京したての大学一年生!って感じなんだろうなーと想像してました。メニューをとる姿のぎこちなさだったり、取ったメニューをキッチンに伝え忘れるところだったり、そんなところを見てほほえましく思える俺も大人になったもんです。

21時~飲みにいったんだけど、正直こんな早い時間からのめるなんて幸せでした。だって、くだらない話をしながら2時間飲んでもまだ23時。まだ電車が余裕!
ってことなので、その後ミッドタウンへ。ミッドタウンの展望台と六本木ヒルズの展望台でジャンケンをしようってことになったんだけど、どうやらミッドタウンには展望台が無い模様…。

終電の時間になったのでそのうちの2人は帰り、俺ともう一人でアマンドへ(笑)
店の中には女の子がいっぱいいると思いきや、怖いおっさんたちがいっぱいいました…。ホント、その筋の人って感じのおじさんが10人くらい。
きっとアマンドはアヤシイ取引の現場になっているのでしょう。
あと、すごい勢いで水を汲みに来て、水汲みを断るとものすごくしょんぼりする店員のおじさんがいたりと、深夜のアマンドには甘い香りは漂っていませんでした。

その後、南麻布のワインバーへ行ってきました。お店の名前はキッサコ。打ちっぱなしの建物の2階にあって小さい看板が出ているだけで、ややもすると見過ごしてしまいそうなお店なんですけど、その分中の雰囲気が落ち着いてて素敵なお店でした。
7席ぐらいのカウンターとテーブル席が2セットくらいがあってと奥にソファー席がある、といったこじんまりとしたお店でしたが、夜の遅い時間だったのでほかのお客さんも少なくゆっくりと楽しめました。
ワインは全くわからないのですが、こっちのそんな雰囲気を察知してそれとなく薦めていただける心遣いのあるお店です。いつかまた行きたいなと思います。

その後はルーマニア大使館の近くにあるバーでちょっと飲んで、始発を待って帰りましたとさ。

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